映画「TOUCH」レセプション

令和4年11月13日
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13日、当館は、大使公邸にて、映画「TOUCH」のバルタサール・コルマウクル監督、スタッフ、俳優及びリリヤ・アルフレズドッティル文化・商業大臣等をゲストに迎え、レセプションを行いました。
 
「TOUCH」は、アイスランド人作家オラフ・オラフソン氏による小説が原作の物語で、コロナ禍の2020年と、1960年代の両方が舞台となっています。かつてロンドンの日本食レストランで働いていたアイスランド人シェフのクリストファーが、50年前に謎の失踪を遂げた日本人の恋人ミコにまつわる真相を探るため、旅に出るというストーリーです。
 
鈴木大使は冒頭挨拶で、二国間の芸術交流がさらに深まることを期待する旨述べました。