第19回日本語プレゼンテーションコンテストの実施
令和7年4月7日




4月7日、アイスランド大学日本語学科の主催により、第19回日本語プレゼンテーションコンテストが実施され、竹若大使が審査員の一人として参加しました。
大会には1年生と2年生合わせて21名の生徒が参加し、日頃の日本語学習の成果を発揮しながら、日本のテレビ番組の魅力や趣味の編み物、ふるさとについてなど、興味深いトピックについて話しました。
大使賞は、奈良の鹿との触れ合いを楽しんだ経験を生き生きと発表した学生が受賞しました。
大会には1年生と2年生合わせて21名の生徒が参加し、日頃の日本語学習の成果を発揮しながら、日本のテレビ番組の魅力や趣味の編み物、ふるさとについてなど、興味深いトピックについて話しました。
大使賞は、奈良の鹿との触れ合いを楽しんだ経験を生き生きと発表した学生が受賞しました。