大使室より(スカンジナビア日本笹川財団の奨学金授与式)
令和8年4月30日
4月15日、スカンジナビア日本笹川財団(SJSF)の奨学金授与式に出席しました。今回アイスランドからは30名(男性13名、女性17名)が同奨学金の授与を受けることになり、その中から18名が出席されました。この日は、ヴィグディス・フィンボガドッティル元大統領の誕生日だったこともあり、ジェンダーを含め、ヴィグディスさんが果たした役割に敬服する機会となりました。
授与式では、私から日本とアイスランドとの外交関係樹立70周年に当たり、人的交流を通じた両国関係強化の重要性とともに、日本の高市総理が日本で初めての女性総理であることを述べました。また、クリスティン・イングヴァルスドッティル・アイスランド大学日本語・日本文化学科准教授から、ヴィグディスさんが世界で初めての女性大統領であるとともに、笹川平和財団との協力を通じて、1985年に同奨学金プログラムを開始するに当たり大きな役割を果たしたことを述べました。
今回の授与式には、SJSFの理事を務めるクズルン・ノルダル・アルニ・マグヌソン・アイスランド研究所所長、また、同理事の前任を務めたアンナ・アグナルスドッティル・アイスランド大学歴史学名誉教授が出席され、喜びを分かち合っていました。
1991年から2025年までの35年間に、SJSFアイスランドは約320のプロジェクト(個人と団体)に助成し、そのうち女性の申請者の割合は約50%と聞いております。この奨学金が日本とアイスランドの架け橋となる人材の育成に大きく寄与してきたこととともに、その運営を支えてこられた方々が献身的な仕事をされてきたことは高く評価されます。現下の国際情勢の中、人的交流がますます重要な役割を果たすことは強調したいと思います。
また、「本当にやる!できる!必ずやる! アイスランドの『女性の休日』」の原作者であるリンダ・オウラヴスドッティル(Linda Olafsdottir)さんが奨学金受給者の一人として出席しました。リンダさんが日本でジェンダー関係の行事に出席するのは、とても有意義なものになると期待します。
授与式では、私から日本とアイスランドとの外交関係樹立70周年に当たり、人的交流を通じた両国関係強化の重要性とともに、日本の高市総理が日本で初めての女性総理であることを述べました。また、クリスティン・イングヴァルスドッティル・アイスランド大学日本語・日本文化学科准教授から、ヴィグディスさんが世界で初めての女性大統領であるとともに、笹川平和財団との協力を通じて、1985年に同奨学金プログラムを開始するに当たり大きな役割を果たしたことを述べました。
今回の授与式には、SJSFの理事を務めるクズルン・ノルダル・アルニ・マグヌソン・アイスランド研究所所長、また、同理事の前任を務めたアンナ・アグナルスドッティル・アイスランド大学歴史学名誉教授が出席され、喜びを分かち合っていました。
1991年から2025年までの35年間に、SJSFアイスランドは約320のプロジェクト(個人と団体)に助成し、そのうち女性の申請者の割合は約50%と聞いております。この奨学金が日本とアイスランドの架け橋となる人材の育成に大きく寄与してきたこととともに、その運営を支えてこられた方々が献身的な仕事をされてきたことは高く評価されます。現下の国際情勢の中、人的交流がますます重要な役割を果たすことは強調したいと思います。
また、「本当にやる!できる!必ずやる! アイスランドの『女性の休日』」の原作者であるリンダ・オウラヴスドッティル(Linda Olafsdottir)さんが奨学金受給者の一人として出席しました。リンダさんが日本でジェンダー関係の行事に出席するのは、とても有意義なものになると期待します。